ブライアン・オーガーズ・オブリヴィオン・エクスプレス/BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESS

ブライアン・オーガーはトリニティ名義で計4枚のアルバムをリリースした後、1970年により多様化していくロック・シーンに感化され、更にジャズ・ロック寄りの音楽性を持ったオブリヴィオン・エクスプレスをギタリストのジム・ミュレンらと共に結成する。ポリドールから英CBSへ移籍後、AORマーケットが確立されたアメリカ市場で高い人気を博すようになり全盛期を迎える。オブリヴィオン・エクスプレスはライヴ・アルバム2作を含む、計9枚のアルバムを残し’70年代後半に解散。しかしその元祖ジャズ・フュージョンとでも言うべきフレキシブルでプログレッシヴなサウンドとグルーヴ感は、30年以上の月日が経過した現在でもなお聴く者を捉えて放さない。
また90年代にはオーガーの娘サヴァンナをヴォーカル、息子カーマをドラマーに迎えオブリヴィオン・エクスプレスを再結成。以後年間100本以上のライヴを繰り広げる現役バンドとして健在である。
ブライアン・オーガー公式サイトはこちら
http://www.brianauger.com/